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不動産の資産価値を向上させたい企業様は、お持ちの建物の屋根や外壁・内装などにガイナを塗装することをおすすめいたします。
ガイナには対候性が高い、耐用年数が長いという2つの特徴があります。これらの特徴により、お持ちの不動産にガイナ塗装をすることで、建物としての資産価値を向上させることが可能となります。下記で詳しい説明をします。
ガイナには対候性があります。この性能により、お持ちの不動産にガイナ塗装をすることで不動産の資産価値を向上することが可能です。
対候性のない外壁塗料を塗装した場合、もしくは塗装を施さない場合、建物の外壁は下記のような状況になることが想定されます。
ガイナの持つ対候性は、屋根や外壁に塗装した後、変形、変色、劣化を起こしにくくすることが可能です。そのため、外観をキープすることができ、資産価値の保持につながります。
対候性があるということは、塗料としての耐用年数が長いことの言い換えでもあります。建物の外壁塗料としてよく使用されるウレタン塗料の耐用年数は7年と言われています。一方、ガイナの耐用年数は15年~20年と、ウレタン塗料の2倍以上です。対候性により紫外線や雨水に強く、その結果不動産の外壁を15年以上も守ることが可能な塗料、それがガイナです。
普通、不動産は地価が上がらない限りは、建築物の経過年数が増えれば増えるだけ資産価値が下がっていきます。しかし、ガイナ塗装をすることで資産価値を向上することが可能です。
不動産の資産価値の向上を目的の一つとしてガイナ塗装をされる企業様は多くいらっしゃいます。その一例をご紹介します。
特に下記の企業様からは多数お問い合わせをいただいています。
事例とともにガイナ塗装の効果を解説します。
島根県松江市にある市役所の事例です。建物に対候性を持たせることを主たる目的として、外壁にガイナ塗装をしました。
以前から、いかにして建物を長持ちさせるかという点が重要な検討課題になっていました。塗装後はガイナの対候性により、建物を保護し、不動産をして延命することができました。
ガイナコンサルティングでは、資産価値の向上を目的の一つとしてガイナ塗装をお考えの企業様に向けて、下記のサービスを提供しています。
ガイナコンサルティング経由で施工のお申し込みを頂いた企業様は、メーカーの責任施工で工事を実施することが可能です。ガイナは塗装した後がもっとも重要ですが、当社経由であれば安心です。(※一部、責任施工が実施できないケースもございます。)
法人様に限り、過去の電気料金明細などを頂ければ、それらの情報を元にして実際にガイナの塗装後、どれだけのコスト削減効果を見込むことができるのか、シミュレーションをさせていただくことも可能です。決済や稟議用の資料としてご利用ください。
法人様のような大規模な施工の場合、もっとも重要なのは施工管理です。ガイナコンサルティングでは、実際の施工会社をガイナの販売元と直接提携しており、販売元が推薦する施工店のみに限定していますので、工事も安心してお任せいただくことが可能です。
屋根や外壁・内装などにガイナを塗装することをお考えの企業様は、ぜひお気軽にガイナコンサルティングにご相談下さい。ガイナ専門のアドバイザーがお答えいたします。